安い!早い!簡単!名刺の印刷・作成は
データ入稿専門の名刺良品へ!

ご注意ください

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いつもありがとうございます!

名刺良品です!

 

1月も残り一週間となりました。

今月のラストスパート、気合を入れていきますよ~!

 

さて、以前から何度かこのブログでも書かせていただいているのですが、今でもご注文時の「裁ち落とし」に関するミスが非常に多いので、再度書かせていただこうと思います。

「裁ち落とし」に関するミスは、大きく分けて3種類あります。

 

①裁ち落としが必要なデータで、データ自体は完璧に作られているのに、注文時に「裁ち落とし加工:無し」が選択されている。

この場合、面付けや裁断が裁ち落としが無いデータと同じように行われてしまうので、名刺一枚ごとにデザインがずれてしまいます。裁ち落とし加工が必要なデータの場合は、必ず「裁ち落とし加工:片面(両面)」をご選択ください。

 

②裁ち落としが必要なデータなのに、データに塗り足し部分がない。

名刺の上下左右いずれかの端までベタやラインがあるデザインの場合、イラストレーターデータ作成時に実際の名刺のサイズより一回り大きく塗り足し部分を作っていただく必要があります。印刷機や裁断機は、どんな高級機でも構造上若干(2mm程度)のズレが出てしまいます。ですから、データを名刺とピッタリ同じサイズ(91mmx55mm)で作成すると、裁断した時に上下左右のどこかで、ズレの分だけデータが切れて余白が出来てしまいます。つきましては、必ず塗り足し部分の作成をお願い致します。

 

③両面にデザインのある名刺で、両面とも裁ち落としが必要なのに「裁ち落とし加工:片面」が選択されている。

両面とも裁ち落としが必要なデータの場合、「裁ち落とし加工:両面」を選択していただく必要がありますのでご注意ください。

 

 

特に①と②は非常に多く見受けられます。当店では格安価格で商品をご提供するため、業務フローを最大限に効率化しています。その為、原則データや注文内容のチェック等を行っておらず、上記のようなミスに起因する名刺はクレーム対象にはなりませんので、ご注意願います。

ご注文前に、もう一度こちら↓↓↓をご確認いただければと思います。

http://www.meishiryohin.com/temp/

さらに、こちら↓↓↓から、データ作成時のチェックリストがダウンロードできますので、是非ご活用ください。

http://www.meishiryohin.com/data/check.php

 

ただし、当店としてももっとそのようなミスを減らせるようなサイト作りをして参りますので、何卒ご協力をお願い申し上げます。

 

それから・・・今月17日からの新キャンペーン、まだまだ継続中です!!

自分で言うのも何ですが、かなりオトクですので是非是非ご利用ください!!

 

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